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自称、他称共に(注)オタクな光君から依頼を受けて作ったPalmケース。彼が描いた美少女キャラを基に銅版を制作し革に型押ししました。
かなり大きな版だったので非常に苦労しました。私の所ではせいぜいマッチ箱サイズがベストだと思った次第です。
各画像をクリックで詳細画像を表示します。
(注)私と光君はオトモダチではありますが、決してオタク仲間ではありません。
たとえ、犬夜叉を毎週見ていてスターログ日本語版を全冊もっていても・・・。
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スカートの部分や文字の部分が多少かすれたり跡が付いてしまいました。
文字の部分のかすれは、版が大きすぎて均一に圧力がかからなかったため、スカートに付いた跡は革のたわみのため、銅版触れて跡が付いてしまったためです。
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ごく簡単な箔押し機です。上のレバーを下におろして焼き付けます。失敗が許されない一発勝負の作業です。
本格的な機械は空気圧を利用して押しつけます。押す力、押している時間、温度、位置やタイミングなど全て調節できますが、この機械は温度調節しかなくあとはカンだよりです。
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これが銅版です。厚さは1.5ミリ、彫りの深さは0.7ミリでかなり微妙です。
このため、ちょっと押しすぎると版が触れてしまい革に焼き跡が付いてしまいます。
画像は機械に取り付けたも状態で下に見える銀色の厚板が熱板です。
上の銅版が大きく飛び出しています。この機械のキャパを越えた作業でした。
下の画像は練習の数々、数回試し押しをしてみて感覚をつかみます。
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